施工事例
倉庫外壁リフォーム 波板トタン0.27mm厚 → 倉庫専用板金0.5mm厚
豊橋市 N株式会社様
施工前
施工後
施工前
施工後
施工前
施工後
施工前
下地鉄骨、サッシの老朽化のため入れ替え後の状態です。
施工後
倉庫専用外壁です。板厚が厚いため丈夫です。
こだわり施工ポイント
倉庫では普段張らないのですが、全面に透湿防水シートを張ります。
小さな虫も入れないよう土台の部分は接着します。
雨漏りの最大原因はサッシ周り。まず専用の防水テープを張ります。
しっかりサッシ周りは透湿防水シートを張ります。
サッシ周りの外壁は見た目も持ちも良いので切り口を出しません。
サッシ周りの外壁は見た目も持ちも良いので切り口を出しません。
屋根雨漏り直し 波板トタン → 暑さ軽減屋根へ
豊橋市 M邸
施工中
波板トタンをめくって中が濡れないよう防水シートが貼ってあります。
施工後
名称（たてひら）（釘が外に出ない）スッキリした形。
角度の無い屋根にも対応。
こだわり施工ポイント
（二度と雨漏りさせません!!）
旧屋根はトタンだけで暑かったので今回はコンパネを葺きます。
1次防水ポイント
防水シートを留める工業用ホチキス、防水シートのジョイント（雨漏りの原因になります）
1次防水工事
専用防水テープで全て塞ぎます。
2次防水ポイント
方向を変え縦に防水シートを貼ります。
今度は何も止めずに防水テープだけで貼ります。
2次防水工事
縦ジョイントもしっかり防水テープでふさぎ屋根本体でシートを押さえて貼ります。
小さな穴もありません。
屋根本体工事
（唯一の穴）本体を留めるビスもしっかり防水処理します。
また、ビスは外に出ない屋根です。
完成後ではわからない。
見えない所こそが最も大事です。
当社の安心の根拠です。
漆喰のはがれ カビによる変色 鋼板漆喰（はがれ、変色なし）
豊橋市 Y邸
施工前
放置しておくと雨漏りや瓦の形くずれの原因になります。
施工後
トタンではなくニスクカラーSGL（25年保証）をつかって工事
振動にもくずれず、表面が焼付塗装、ツルツルのためカビの発生を防ぎます。
棟
2階下屋根
軒先
寄棟
銅谷樋（寿命30年）→ステンレス谷樋（カラーステンレスSUS 340仕様）へ
豊橋市 Y邸
施工前
瓦屋根に多い1点集中の雨だれによる腐食を放置しておくと、建物内に深刻なトラブルの原因になります。
天井のシミ、カビ、最も危険な漏電など
施工後
耐食性が高いSUS304（18-8ステンレス）で作り直します。
（色も屋根と合うよう黒を使用しています。）
破風板 木（ペンキがのらない）→銅破風板（ノーメンテになります）
豊橋市 Y邸
施工前
屋根の木材部分の塗装がすぐだめになる。
放置してしまうと変形や腐食し、屋根本体がゆがんでしまいます。
施工後
銅板なので塗装や張り替え、以後メンテナンス不要です。
雨漏りでの屋根カラベスト、外壁張り替え工事
豊川市 A邸
施工前
30年経過塗装有
屋根材（カラベスト）本体の反り、割れ浮き上がりがあります。
施工中
施工後
防水処理及びニスクSGL（25年保証）鋼板による屋根工事
三重防水の為、2度と雨漏りしません。
施工前
ペダル式外壁 30年経過
外壁の中に防水処理がありませんでした。
施工中
施工後
防水処理及び外壁サイディング工事
二重防水の為2度と雨漏りしません。
木製戸箱 老朽化のためガルバリウム銅板へ
豊橋市 S邸
施工前
腐食で壊れてしまうとサッシ丸ごと交換で大工事になってしまいます。
施工後
工事後15年以上持ちます。
木製雨戸レール 老朽化のためガルバリウム銅板へ
豊橋市 S邸
施工前
塗装がするはがれ落ち、雨戸が閉まらなくなるため、サッシ交換で大工事になってしまいます。
施工後
工事後15年以上持ちます。
雨漏り直し 外壁・雨樋直し（お客様の負担を最も軽減した方法）
豊川市 T邸
施工中
まず一次防水で完全に雨漏りを止めます。
施工後
直す面が途中からでも、板金を加工し、自然な形にします。（不用に全面張り替えにしません。）
お客様の負担が最も少ない外壁工事（SGL板金）
表から見えにくい面など、最も安価で長持ち（SGL板金）な外壁材を使用するようおすすめしています。
（原板の穴あき25年保証）（遮熱機能）
施工後
雨漏りもできる限り、全取り換えにせず、負担が少なくなるよう工事をします。最も負担を抑えた雨樋直し
※一部新品を使用します。
